常に人混みが激しい原宿駅前に、暑さが加わると、体力の無い人にとっては地獄のようです。
『機動警察パトレイバー劇場版』『機動警察パトレイバー2 THE MOVIE』は、ロケハンに帯同させたカメラマンが撮影したコンセプトフォトをレイアウトに利用しているのは有名な話ですが、
偶数年に開催されているヴェネチア建築ビエンナーレにて、2016年(第15回)の金獅子賞を受賞したスペインの「Unfinished」が、駐日スペイン大使館にて再構築、展示されていました。
草月会館(東京)の1階ロビーの石庭<天国>(1978年)は、彫刻家イサム・ノグチの作品ですが、展覧会やイベント会場としても利用されています。
雲のように視界を覆い被さる咲き樣を見上げるのは、やはり楽しい。
花見にあまり積極的ではないのですが、路地を見つけると、何処に出るのかと、つい入り込んでしまう性分です。
3年前の教訓を思い出し、即「迷惑メール」へ放り込んだ! gurinekosan.hatenablog.com お題「今日の出来事」
購入して3ヶ月経ちましたので、ある程度の結論を。
ブルーボトルコーヒーの脇の路地をすり抜けて覗き込むと、ギャラリーという容れ物の体内から飛び出してきた臓物が、庭で日向ぼっこをしていた。
全身ユニクロ武装で、ララァ・スン専用モビルアーマー銀座のブティックへ突入する羞恥プレイを自発的に行うのは大人への階段なのか…
何だか物凄く汚くて、バス停と気付くのに少し時間がかかった。
手首の骨の突起部分(豆状骨)に何かが当たっている状態が苦手で、随分前から腕時計はせず、長袖シャツは極力腕まくりをしていますが、スマートウォッチは腕に装着するメリットが大きく、飽きずに着用しています。
発売日に手に入れ、20日以上経ちました。
開場前から凄い行列だ…と思ったら森アーツのドラえもん展のほうの行列だった…ライセンスビジネス恐るべし。
発表されたのが今年の1月で、「夏の終わり頃」のリリース予定が10月に延びて、でも日本では発売の気配が無く、どうなるのかなと思っていたら…
渋谷駅周辺は今も大改造中で、見知った通路が封鎖されていて、思わず回り道をさせられてしまう、ということが日常茶飯事です。
スマートフォンのカメラで適当に撮ったら酷い写真になってしまいました。お許しくだせぇお代官様(郷土資料館は世田谷代官屋敷の敷地に併設されています)。
少し間が空いてしまいましたが、継続使用による気付きを。
安物買いで様子見をしておりましたトゥルーワイヤレスイヤホンですが、そろそろ大丈夫だろうという判断で予約していたブツが手に入りました。
休日の原宿は、船底のフジツボというか人がゴミのような、動くこともままならない混雑で、日本は観光立国化してるねえ、とぼんやり感じながら表参道へ。
大木が咲き乱れた花々を抱えていて壮観な訳ですが、
日本は、諸外国に比べ、著名な建築家が個人宅の設計に関わるケースが多く、これは珍しい状況だそうです(だからこういう企画展が成立する)。
展覧会のサブタイトルは、「消えたものから見えてくる、ハマの近代」。
イヤホンを買い換えて1ヶ月程の、経過報告になります。
佐倉に行ってきました。
完全ワイヤレスイヤホンか、左右分離型か、どういう呼称に落ち着くのかわかりませんが、2ヶ月程利用した感想がタイトルのような出オチです。
先日、片付け物をしていたら、また微妙なモノを発掘致しました。
なんというか、数日使用しておりますが、微妙な気付きを。
昨年と同じところへ初詣に行って参りました。
つい先程、妹が怒りながら出て行きました。