「都市と人間」コレクション展 都市×モニュメント×カタストロフィ(川崎市市民ミュージアム)

3ヶ月ぶりの更新なのに、またカタストロフィか!日本沈没か!と最初に自分でツッコミ入れておきます。

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霧の抵抗 中谷芙二子(水戸芸術館)

 高松宮殿下記念世界文化賞の2018年(第30回)彫刻部門受賞のニュースを聞いた時、インスタレーションやパフォーマンスも彫刻の一種と言われると、そうなの?みたいな違和感はありましたが、本来、表現にカテゴリなんかどうでもいいですよね。

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「終わりのむこうへ : 廃墟の美術史」展(渋谷区立松濤美術館)

 まあ一種の悪趣味であることは自覚していますし、展覧会の解説を読む限り、廃墟の観光地化は18世紀頃には既にあったようです。

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「Feel the Pearl 感じるパール展」(ミキモト銀座4丁目本店)

 なにせ、男性には唯一のファッションアイテムである腕時計にすら興味が無い程度に、宝飾品には不案内なのですが、Twitterのタイムラインで見かけて頭の片隅に残っていたところ、お誘いを頂いて、行って参りました。

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塩田千春 個展(ケンジタキギャラリー / 東京)

 ケンジタキギャラリー(東京)は最寄り駅の初台から徒歩5分。新宿駅圏とはいえ、新宿中央公園から西側は、下町の雰囲気の匂いが残っていて、懐かしい雰囲気があります。それでもあちこちが虫食いのように、未だ再開発予定地が点在しているのを見かけると、誰かがまだ喰い足りないのか、と。

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ケンジタキギャラリー

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森村泰昌展「高く、赤い、中心の、行為」(NADiff A/P/A/R/T MEM)

恵比寿の NADiff 本店は、路地裏を回り込まないと辿り着けない面白い場所にある(面倒だけど)。隣のアパートは、比喩ではなく崩れ落ちそう。

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