建築

パフォーマンス展望室@ロサ会館(東京芸術祭2023)

東京芸術祭がロサ会館の屋上で何かやる、というふんわりした認識で出かけてきました。

「羽化する渋谷 ―渋谷駅135年の時系列模型から見る2020年」(昭和女子大学 光葉博物館)

何かとダンジョン呼ばわりされる渋谷駅の縮尺模型が観られるということで行って参りました。

宮本隆司 いまだ見えざるところ(東京都写真美術館)

チラシやWebサイトで事前に内容確認しなかったワイが悪かったんやで…

「都市と人間」コレクション展 都市×モニュメント×カタストロフィ(川崎市市民ミュージアム)

3ヶ月ぶりの更新なのに、またカタストロフィか!日本沈没か!と最初に自分でツッコミ入れておきます。

「終わりのむこうへ : 廃墟の美術史」展(渋谷区立松濤美術館)

まあ一種の悪趣味であることは自覚していますし、展覧会の解説を読む限り、廃墟の観光地化は18世紀頃には既にあったようです。

「Unfinished」 建築展(駐日スペイン大使館)

偶数年に開催されているヴェネチア建築ビエンナーレにて、2016年(第15回)の金獅子賞を受賞したスペインの「Unfinished」が、駐日スペイン大使館にて再構築、展示されていました。

「窓学展 ―窓から見える世界―」(スパイラルガーデン)

休日の原宿は、船底のフジツボというか人がゴミのような、動くこともままならない混雑で、日本は観光立国化してるねえ、とぼんやり感じながら表参道へ。

日本の家 1945年以降の建築と暮らし(東京国立近代美術館)

日本は、諸外国に比べ、著名な建築家が個人宅の設計に関わるケースが多く、これは珍しい状況だそうです(だからこういう企画展が成立する)。

横浜・地図にない場所(横浜開港記念館)

展覧会のサブタイトルは、「消えたものから見えてくる、ハマの近代」。

土木展(六本木 21_21 DESIGN SIGHT)

六本木なんてオシャレなところは居心地悪いよ〜(と言いながら去年ガンダム展へ行ったのは誰ですか)

銀行倶楽部(大手町)

先日ご招待頂いたので1枚だけ。 一般社団法人 全国銀行協会 銀行倶楽部|東京駅からすぐの会員制倶楽部で貸切ウエディング

坂 茂 ― 紙の建築と災害支援 (世田谷文化生活情報センター 生活工房)

坂茂氏は「紙管」やコンテナ等を利用した建築を数多く手掛けており、その技法を用いて災害支援を行っている建築家です。